commmons SPECIAL

教授回答：
タイプはないんですよ。
よく「髪が長い人」とか「目のパッチリした人」とか外見のことをいいますが、
ぼくには外見的に好きな特徴というのはありません。
自立した女性が好きです。

教授回答：
あってもいいと思います。ぼくはあまり使いませんが。

教授回答：
何に生まれ変わるかによります。
特に希望はありませんが、人間だったらまたミュージシャンでもいいです。

教授回答：
まずはじめに、「80年代、90年代」というのはぼくにとっては昨日のことです。
ぼくにとって昔とは「60年代」くらいでしょうか。
それはさておき…。
「若者」というのはいつの時代でも「バカ」なものです。
自分もふくめて。
そういう意味でたいした違いはありません。
40歳過ぎないと一人前の人間とはいえません。
あ、そんなことは聞かれてないか…。（苦笑）

教授回答：
わかりませんが、気に入っているのは宮崎あおいちゃんです。
でも、映画「TOKYO!」の蒼井優ちゃんもよかったです。
基本的に男優に興味はありませんが、エドワード・ノートンはなかなかです。
あ、それから高橋英樹のお殿様は素晴らしいです。

教授回答：
全然わかりません。
知りません。
最近いいなと思っているのはRadioheadです。
Radioheadくらいでもぼくにとっては若いミュージシャンです。

教授回答：
答えになっていないかもしれませんが、国力とは「教育」です。
昨今の学力低下や教育界の腐敗を見るにつけ、日本の将来を憂慮しとります。

教授回答：
その質問は海外でもよく受けるのですが「自分の音楽は自分の子供だ。自分の子供は公平に愛している。」と答えるようにしています。

教授回答：
毎週日曜日「篤姫」を見て泣いています。

教授回答：
本来、景色がよく、食べ物がおいしく、人は親切で礼儀正しく、パラダイスのような国でした。
ところが現在はその全てがガタガタに崩壊したり、腐敗したりして機能不全に陥っています。
国にも治療が必要です。
「美しいわたしの国」に戻ってほしいです。

教授回答：
グスタフ・レオンハルトの39枚入っているCDはヘビロテです。
バッハ、クープラン、フレスコバルディあたりでしょうか。

教授回答：
Chris Markerの「Sans Soleile」です。

教授回答：
いません。

教授回答：
動物は好きですよ。
生まれてから10代まではいつも猫と一緒でした。
いまは飼っていません。

教授回答：
海外での仕事が多く、遠い日本まで帰るのがとても疲れるので、スタジオやミュージシャンなどを良く知っていたNYに引越しました。
ちなみに、NYでミュージカルやクラブには行った事もないし、いくつもりもありません。
現在は、NYの静かな暮らしと下町の雰囲気が気に入っています。
ファーマーズ・マーケットもあるしね。

教授回答：
納豆。

教授回答：
「海老の踊り食い」など、生きたままの魚介類をテーブルに出されると怖いです。
でもお刺身は大好きです。
干した果物も嫌いです。

教授回答：
最愛のMacBookと折口信夫の本かな。

教授回答：
1992年の「リオ環境サミット」があったとき、日本でも温暖化に関する番組が沢山作られたのを見て、頭の片隅に残っていました。
1997年頃、なんとなくおかしいなと感ずるようになってきた。
2000年に「もう手遅れか？」という記事を見て愕然としました。

教授回答：
ノルウェーかな。
政府が地中海の島に土地を買って、リタイアした国民にタダであげているらしい、という話を聞きました。
なんてステキなんでしょう。
もとより、学校や医療費はもちろんタダだそうです。

教授回答：
まず、五本指ソックス。
これ以外は履きません。
それから、その日の体調に合わせて下着の色を選びます。
調子の悪い日は「赤」にするとか。
冬の時期にはニュージーランド製、シルクのもモモヒキは欠かせません。
（カーボンマイレッジは大きいのですが…）
あと、お気に入りのトリマーを見つけて以来、ヒゲの長さにはこだわっています。

教授回答：
わかりませんが、おそらく1万枚くらいでしょうか。
それでも日々増え続けています。
またレコード（アナログ）は最近また買い直したりしているので、これも増えています。
床や机の上にもCDがあふれています。
なんとかしたいです。

教授回答：
人前に出るときは「赤いパンツ」だと調子がいいようです。